美妙之音-知世

知世和歌唱庫洛牌的合唱超讚的>////<

動畫電影介紹-勇者物語

上禮拜六看到61台正在撥，覺得令我還蠻感動的^0^，
只是到最後一幕有點小疑問，不過還是覺得很好看，
尤其是風景都畫的很美說^///^
而且劇情中的那扇門長的真像剛練的蛇形圖文呢~
感覺還滿少人推的，本人就介紹這部吧！^W^
《勇者物語》（ブレイブ・ストーリー）是日本作家宮部美幸所創作的小說。漫畫則由小野洋一郎於2004年開始在《週刊コミックバンチ》連載，目前出版到第18集。《勇者物語》也在2006年改編成電影，由千明孝一所執導，配樂則是Juno Reactor[1]。

劇情簡介
平凡少年三谷亙因為家庭突然發生變故，於是想要前往一個稱為「幻界」的地方，因為他聽說那個地方的命運女神可以改變他的命運。雖然他在途中雖然遇到許多困難，仍然繼續前進，尋找恢復往日生活的方法。
詳細資料請見此網址→http://zh.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%8B%87%E8%80%85%E7%89%A9%E8%AA%9E&variant=zh-tw

《勇者物語》主題曲-決意の朝に

決意の朝に

作詞: 太志

作曲: 太志

どうせならもう　ヘタクソな夢を描いていこうよ

どうせならもう　ヘタクソで明るく愉快な愛のある夢を

「気取んなくていい　かっこつけない方がおまえらしいよ」

一生懸命になればなる程　空回りしてしまう僕らの旅路は

小学生の　手と足が一緒に出ちゃう行進みたい

それもまたいいんじゃない?　生きてゆくことなんてさ

きっと　人に笑われるくらいが　ちょうどいいんだよ

心の奥の奥　閉じ込めてた本当の僕　生身の36度5分　飾らずにいざwe don’t stop

けどまだ強がってるんだよ　まだバリアを張ってるんだよ　痛みと戦ってるんだよ

辛い時　辛いと言えたらいいのになぁ　僕達は強がって笑う弱虫だ

淋しいのに平気な振りをしているのは　崩れ落ちてしまいそうな　自分を守るためなのさ

僕だけじゃないはずさ　行き場のないこの気持ちを　居場所のないこの孤独を　抱えているのは

他人の痛みには無関心　そのくせ自分の事となると不安になって

人間を嫌って　不幸なのは自分だけって思ったり

与えられない事をただ嘆いて　三歳児のようにわめいて

愛という名のおやつを座って待ってる僕は

アスファルトの照り返しにも負けずに　自分の足で歩いてく人達を見て思った

動かせる足があるなら　向かいたい場所があるなら　この足で歩いてゆこう

もう二度とほんとの笑顔を取り戻すこと　できないかもしれないと思う夜もあったけど

大切な人達の温かさに支えられ　もう一度信じてみようかなと思いました 辛い時　

辛いと言えたらいいのになぁ　僕達は強がって笑う弱虫だ

淋しいのに平気な振りをしているのは　崩れ落ちてしまいそうな　自分を守るためだけど

過ちも傷跡も　途方に暮れ　べそかいた日も　僕が僕として生きてきた証にして

どうせなら　これからはいっそ誰よりも　思い切りヘタクソな夢を描いてゆこう

言い訳を片付けて　堂々と胸を張り　自分という人間を　歌い続けよう
mirrormoon 在 天空部落

中文：
事以如此

不如就讓我們一起描繪出那笨拙的夢想吧

事以如此

不如笨拙地來這明亮愉快充滿愛的夢想

「不必在意」

「不會裝酷才更像你」

越是拼命越是讓我感到我們這次空手而歸的旅途

就如同小學生那手腳並出的前行一般

那樣其實也不錯？ 所謂生活一定就是如此了

就算是被人取笑

也不算很糟

在我的內心之中

沉溺著的真正的我

體溫36度5

毫無掩飾地We don't stop

但這仍然是逞強

仍無法敞開心扉

來與痛苦戰鬥吧
覺得痛苦的時候就大聲說出來吧

我們是強顏歡笑的膽小鬼

縱使寂寞難耐卻依然裝作若無其事

是為了保護快要崩潰而墮落的自己

並不只我一個人 懷著無處立足的心情

擁抱著這份毫無歸宿的孤獨
只因為自己沒被賜予而嘆息

就像三歲小孩一樣的大喊大叫

我傻傻地呆坐著等待名為愛的小點心

絕不會向從柏油路反射出來的強光而低頭

每次看著用自己雙腿前行而來的人便會這樣想

如果有著可以行動的雙腿

如果有要去的地方

一定用這雙腿踏步而出
覺得再也無法奪回那真正的笑容

也有過因此而洩氣的夜晚

被重要的朋友所給予的溫暖支持著

決定再一次試著學會相信自己
覺得痛苦的時候就大聲說出來吧

我們是強顏歡笑的膽小鬼

縱使寂寞難耐卻依然裝作若無其事

都為了能保護快要崩潰而墮落的自己

過錯傷痕也好

那些為走頭無路而哭紅鼻子的日子也罷

都將作為我生存著的証明
事以如此 不如從今以後比誰來得都要

盡情描繪那笨拙的夢想

收起自己的藉口 堂堂正正地挺起胸來

唱頌著自己的人生之歌

k0208 在 天空部落